気持よく住宅を利用するために知っておきたい様々なこと

注意点について知る

家族三代の写真

新築の家に住む場合は、選択肢が2つあります。一つが建売住宅を購入することです。建売住宅の良いところは、注文住宅と比較しても割と安い価格で購入することができる点です。ただし、間取りなどの設計やキッチンのタイプを選ぶことができないため、数十年後にリノベーションをして独自の設計に変える必要があります。 これに対して注文住宅は、自分がイメージしたデザイン通りの家ができるという点です。オーダーメイドという意味では唯一無二のものになります。ただし、価格がどうしても高くなってしまう点です。自分がイメージした通りの家は出来上がるかもしれませんが、すべてを理想通りにするとどうしても予算オーバーになってしまうため、価格のジレンマの中で決めなければならないのです。

注文住宅を建設するときには、何の知識もない状態で建設するのはリスクが大きいです。建てた後にもっとキッチンは対面式にしておけばよかったとか、トイレはもう少し狭くてもよかったなど、後悔し始めることがあるからです。できるだけ注文住宅に対する知識を持つと同時にイメージをしておくことが大事になります。イメージは参考になる設計図を眺めることから生まれることもありますが、設計図だとどうしても2次元のため縦横のイメージはできても空間のイメージがしにくいのです。そこで空間を知るためにモデルルームに行くのが良いでしょう。モデルルームは素晴らしい作りになっており、購買意欲を沸かせますが、ただしモデルルームはフルオプションのため、その通りにイメージをするのではなく、2割ぐらい引いてイメージするのがいいでしょう。